「スペンサー・コンフィデンシャル」 ☆7
俺は欠点だらけの人間だが
長所はすべて母譲りだ
今回は「スペンサー・コンフィデンシャル」を紹介します。
監督は、ピーター・バーグ。
「パトリオット・デイ」や「バトルシップ」「ハンコック」「ローン・サバイバー」「ウィンド・リバー」。面白い作品ばかりですね。
主演は、「パトリオット・デイ」「ローン・サバイバー」でも監督とタッグを組んだ、マーク・ウォールバーグ。
マーク・ウォールバーグ好きなんですよね。あとドウェイン・ジョンソン。だから「ペイン&ゲイン」が大好き。これはアクション映画だけど☆9でしたね。
マーク・ウォールバーグ演じるスペンサーの相棒役を演じるのは、ウィンストン・デューク。「アス」や「アベンジャーズ」のエムバク役です。
アラン・アーキンも出演しています。
こちらは「ゲット スマート」に出演していました。
あらすじ
正義感の強い警察官であるスペンサーが上司の不正に怒り殴りつけ、刑務所へ入れられる。出所して新しい人生を始めようとするが、友人の謎の死、親子の境遇を目にし、正義感から事件の捜査を始める。
感想
面白い。
キャラクターが良いですね。どのキャラもよかったです。
トラックで突っ込んでくるシーンは興奮しました。
アクション映画は良い意味で軽く観れることがいいですよね。ちょっと楽しみたくなったらアクション映画。鑑賞後はああ面白かったで終わるので評価は高くはならないんですが、とても好きです。
今回は「スペンサー・コンフィデンシャル」を紹介しました。