「トランス・ワールド」 ☆8
今回は、「トランス・ワールド」を紹介します。
監督は、ジャック・ヘラー。
登場人物は
ジョディ役、サラ・パクストン。
「フロントランナー」
サマンサ役、キャサリン・ウォーターストン。
「エジソンズ・ゲーム」「スティーブ・ジョブズ」
トム役、スコット・イーストウッド。
「フューリー」「ワイルド・スピード ICE BREAK」
あらすじ・構成
サマンサが森を彷徨い歩いていると小屋を見つける。そこにはトムという男がいて、どうやら自分と同じく車のトラブルで森から抜け出せないらしい。しばらく2人で過ごしているとジョディが現れる。話をしていると思わぬ相違点が見つかる。
感想
低予算映画。
でも思ったよりずっと良かったです。
CGはひどかったけど、まあ許せる。最後だけだから。
森の中が舞台でほぼ動かない。
だけど少しづつ謎が明らかになっていって全然飽きずに楽しめました。
SFですね。ホラーなのかなと思いましたけど。違いました。
低予算で面白いって強いですよね。誤魔化せないですからね。
おすすめです。1時間半程度で観やすいです。
今回は、「トランス・ワールド」を紹介しました。
今年観た映画をまとめています。